【洒落怖】孤独死した老人の部屋をクリーニング市に行った時の話。玄関に入ると同時に嫌な匂いが鼻をつく。 消臭剤が部屋のあちこちに置いてあるがこびりついた臭気は簡単に落ちないようだ。